よむこと、かんじること、

左手にはいつも子どもを抱っこ、暇した脳ミソが本を読み考える。

考える過程もワクワクする

右脳型の人と話すと面白い!話が飛ぶので、こっちもアイデアがポンポン出てきて広がって、時々収拾がつかなくなるけど、頭のあっちこっちが刺激されます。

 

世界一やさしい問題解決の授業、右脳バージョン!せっかく読んだのに解決したい問題がありません…。と思ったけど、日々の子育てに関する悩みは尽きないんだから、子育てや家事をテーマに問題設計しようかしら。

 

以下私なりのポイント。

ペインポイントをつかみ、問いをたてる

不満や悩みの種がスタート。それを「どうすれば〜?」から始まるワクワクする問いに転換していく。

イデアを広げて、絞る

・ズラし法(面白いと思ったものの要素を転用)

・ランダム法(目に付いたもので無理やりアイデア出してみる)

・常識を破る法(常識を書き出して、それを破るアイデアを出す)

そして、絞る。最後はリーダーがバシッと決める。顔色を伺って混ぜ合わさったぼやけた案にならないように!

カタチにし、テストする

とりあえず試す!早く!やってみる、作ってみる!

 

世界一やさしい右脳型問題解決の授業

世界一やさしい右脳型問題解決の授業

 

 

2018.3.23読了

 

※参考(過去読)

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく