考える過程もワクワクする
右脳型の人と話すと面白い!話が飛ぶので、こっちもアイデアがポンポン出てきて広がって、時々収拾がつかなくなるけど、頭のあっちこっちが刺激されます。
世界一やさしい問題解決の授業、右脳バージョン!せっかく読んだのに解決したい問題がありません…。と思ったけど、日々の子育てに関する悩みは尽きないんだから、子育てや家事をテーマに問題設計しようかしら。
以下私なりのポイント。
ペインポイントをつかみ、問いをたてる
不満や悩みの種がスタート。それを「どうすれば〜?」から始まるワクワクする問いに転換していく。
アイデアを広げて、絞る
・ズラし法(面白いと思ったものの要素を転用)
・ランダム法(目に付いたもので無理やりアイデア出してみる)
・常識を破る法(常識を書き出して、それを破るアイデアを出す)
そして、絞る。最後はリーダーがバシッと決める。顔色を伺って混ぜ合わさったぼやけた案にならないように!
カタチにし、テストする
とりあえず試す!早く!やってみる、作ってみる!
2018.3.23読了
※参考(過去読)
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
- 作者: 渡辺健介,matsu(マツモト ナオコ)
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2007/06/28
- メディア: 単行本
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